「ホルン」パート

ホルンの紹介

カタツムリのようにぐるぐると巻かれた形(3.75m)と、朝顔のように大きく開いたベルがとても目立つ楽器です。
ドイツ語で「角」という意味があり、「角笛」と呼ばれることもあります。
ホルンは表現力に富んだ楽器で小さくて繊細な音から、大きく輝かしい音まで表現できるのが魅力

パート紹介

ホルンパートの紹介をします!
まずは、2年生の浅井凌太郎!白メガネをかけて一生懸命演奏しています!!
以上です。
メンバーは1人しか居ませんが元気にやっているパートです!
是非演奏を楽しんでお聞きください!!