「パーカッション」パート

パーカッションの紹介

パーカッションは「打楽器」とも言われており、スティックやマレットなどと呼ばれるバチや自分の手などを
使って「叩いて」演奏する楽器たちを示します。打楽器は明確に音高を持つものと持たないものがあります。
つまり、時には旋律を叩き、時にはリズムを刻む、どちらの役割も担うことができる万能なパートです。基本
的には立って演奏します。
オーケストラで使われる主な打楽器は、ティンパニ、小太鼓、大太鼓、シンバル、トライアングル、タンバリ
ン、鉄琴、などがあります。他にも曲によって様々な打楽器を使います。休みの多いパートでもありますが、
その分、出番の時の役割は他のどのパートにも置き換えることはできません!!曲にアクセントを加えるとき
にはとても重要なパートです。
ステージの1番奥、最上段でかっこよく、華やかに、時には繊細に、様々な表情を見せるパーカッションに、
ぜひご注目ください!!

パーカッションパートの紹介

パーカッションパートの紹介をしたいところですが…現在在籍数0人です…

誰か!!少しでも興味があればとてもかっこいい見せ場がたくさんあるパーカッションパートに入ってください!!

お願いします…(切実)。