「パーカッション」パート

パーカッションの紹介

パーカッションは「打楽器」とも言われており、スティックやマレットなどと呼ばれるバチや自分の手などを
使って「叩いて」演奏する楽器たちを示します。打楽器は明確に音高を持つものと持たないものがあります。
つまり、時には旋律を叩き、時にはリズムを刻む、どちらの役割も担うことができる万能なパートです。基本
的には立って演奏します。
オーケストラで使われる主な打楽器は、ティンパニ、小太鼓、大太鼓、シンバル、トライアングル、タンバリ
ン、鉄琴、などがあります。他にも曲によって様々な打楽器を使います。休みの多いパートでもありますが、
その分、出番の時の役割は他のどのパートにも置き換えることはできません!!曲にアクセントを加えるとき
にはとても重要なパートです。
ステージの1番奥、最上段でかっこよく、華やかに、時には繊細に、様々な表情を見せるパーカッションに、
ぜひご注目ください!!

パーカッションパートの紹介

本日はご来場いただきありがとうございます!ホルンパートの、じゃなくてパーカッションパートの野村です。
今年は、待望の1年生に奥田くんが入団してくれました!本当にありがたい!!!
奥田くんはティンパニに関して人並み以上に熱い男です!!!
そんな奥田くんと活動しているパーカッションパートですが、ただいま重大な人数不足に悩まされてます… 少しでも興味のある人は是非ぜひ!学外の方も大歓迎です!やさしいやさしい奥田先生がコーチングしてくださります!よろしくお願いします!!!
PS.ホルンパートもただいま深刻な人数不足に悩まされています…ホルンパートにも浅井くんというめちゃくちゃ頼りになる方がおられますので、興味のある方は是非佐賀大学まで遊びに来てください!